私は帰ってきた!
というわけで、C96以来の有明出展となります。
基本、モノが出来てからイベント参加の算段をするので、こういう定期のイベントにはなかなか出づらいのです。半年先のことなんか分からない。
この辺、イベントに出てから考えるタイプの方とは違うところで。
満を持しての機械式時計本
というわけで、ついに出します機械式時計本。非マニア向け。
巷間の時計雑誌では書けない切り口でいきますので、ご期待下さい。
満を持して、とはいうものの印刷費もろもろの事情からページ数は44ページ(表紙込み)です。
すんません。カラーでないと機械の写真が映えないので、どうしても印刷費が嵩むのです。
板東センセイの正気を疑います(讃辞)
総力戦体制!
制作に当たっては自分のもつ資金とコネクションを全て投入しました。
表紙は、今やライトノベルの各レーベルでもお馴染みとなったたん旦先生。
過去の誼を通じて、今回の依頼をお受け頂きました。表紙が尊すぎる(´;ω;`)
さらに、今や艦これジャンルの雄、辻一穂ニキ。キリッとしたタッチと筆の速さ、観察力、日々の蓄積は瞠目すべき水準です。
そして、暗殺少女プロジェクトの主宰、てすん氏。
ナビゲータに氏のデザインからなる私の担当キャラを起用してお届けします!
もちろん中身にも手抜きはありません。
出入りのMasa's Pastimeにご協力頂き、オークション流れの完全レストア記を収録!
詳細は特設ページへ!
詳細は特設ページにまとめました。当日はよろしくお願いいたします!
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C102
アンティーク時計
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